池は、又の名を池端と云い、高干渓と蘭陽渓の最高地の分水嶺で、北部横貫公路の最高点でもあります。  明池は、高山の湖泊、海抜約1240m、山々に囲まれ通年雲や霧に覆われ、台湾でも有名な避暑地として知られています。湖面は漣を立てて、輝き、桃源郷を思わせる美しさをかもしだしています。 

  山懐にあるこの池は、水草が生い茂り広大で奥深く、面積は約3ヘクタールあります。池の周りには、オレンジ色の金針花(かんぞうの一種)がひっそりと佇み、ひたむきに池を見守っているかのようです。この地域の樹木の多くは、植林された、柳や、杉及び原生の檜の林です。植林面積は、合わせて、40.94ヘクタールあり、鳥類や蝶の生態も豊かですばらしく、大自然を愛する人々が魅了される所となっています。

  エリア内には、明池苗圃(苗床)、青年活動センター、苔園、蕨園、森林歩道、水琴洞、観景台(展望台)、禅道区、児童童話森林区等レジャー施設があります。また、サービスの行き届いた宿泊施設もあり、台湾北部で最も人気のリゾート地となっています。

  この明池国家森林遊楽区と、棲蘭国家森林遊楽区、神木が生い茂る100神木園区を含む馬告生態公園内には蒋介石公館がある棲蘭山荘もあり、台湾通の好む所となっています。

 

 

 

 

 

 

 

  金針花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  明池山荘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明 池

交通:

台北から北迴線電車で、宜蘭駅で下車し、タクシー利用。

または下記の送迎バスに乗り換える。

台北から葛瑪蘭バスまたは首都客運に乗り宜蘭で下車。羅東方面に歩き、踏切を渡って宜蘭駅後口へ。

宜蘭駅後出口(後站)の有料駐車場付近から送迎バスに載る。下の写真参照

  ※送迎バス利用の際は予約が必要です

後に見えるのが宜蘭站後出口

マイクロバス時刻・料金表はこちら

 

 

   GPS位置

   24°39'10.59" N 121°28'13.75" E

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